英語はやっぱり語彙力が重要

英語の学習というと、発音やリスニングばかりに目を向けられがちです。そのため、文法や読解を中心に学んできたことが活かせない、中学、高校と英語を6年間も勉強してきたのに全然英語ができない、と思われる方も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、英語に限らず、外国語の上達に欠かせないのは「語彙力」です。語彙力がないと聞けませんし、書けませんし、話せません。一般的に、高校卒業までに習得必須の英単語数は約3,000です。大学受験には4,000語くらいは必須で、そのくらいで英検準2級レベルと言われます。TOEIC700点以上を目指す方や外資系企業に就職を希望する方などは、最低8,000以上の単語を習得しなければなりません。(ちなみに、外資系企業への就職目安は12,000語と言われます)

では、語彙力を増やすにはどうすればよいのでしょう?まずはご自分のレベルを知ることです。高校を卒業して以来英語に触れていない方は、まず英検準2級の参考書や単語帳を見て、その中にどれだけ知らない(見たことあるけど忘れてしまった)単語が出てくるか確認してください。知らない単語だらけだった方は、まず英検準2級レベルの単語をすべて覚えましょう。